癌や心臓、脳など様々な病気のうち35疾患のSNP頻度情報を、JSNPデータベースで研究者に公開を始めたようです。
薬の副作用がある人やない人、病気にかかりやすい人がいればかかりにくい人もいます。また、遺伝子が関わっているかどうかを調べる目的で、病気と薬の副作用など、遺伝子のSNPを計測してそれらの相互関係を調べるようです。
SNP頻度情報によって、上記内容の関係、事象を調べることによって患者さんそれぞれに合わせた今後の治療に発展させることができればということです。いわゆるオーダーメイド医療というものですね。オーダーメイドといえば色々な分野のサービス業で展開されている方法ですが、医療分野でもサービス業としてオーダーメイドも今後展開しなければならないということでしょうか。
といっても、やはり患者ごとに病気の症状は異なるわけです。同じ病気であってもある方法は1人には有効だった、しかしもう一人にはあまり効果が見られなかったというのは実際で、オーダーメイド医療はあって当然で、むしろそうあるべきなのかもしれません。